先日、上の人のもとで、「ネ・プラス・ウルトラ」を飲ませていただきました。
「Ne Plus Ultra」とは、ラテン語で「これ以上のものはない」という意味。
その名にふさわしい、気品と風格を感じる一本でした。
長い年月が育んだ円熟した香り。
どこまでも滑らかな口当たり。
派手に主張することなく、静かに広がっていく奥深い余韻が印象的でした。
もちろん、希少なウイスキーを味わえたことも嬉しい時間でしたが、それ以上に、その一本を囲みながら語り合えた時間そのものが何より贅沢だったように思います。
お酒は液体だけを味わうものではなく、誰と、どこで、どんな時間を過ごしたかによって、その価値は何倍にも深まるものですね。
とても貴重な時間を過ごさせていただきました。
心より感謝申し上げます。

